アサヒのカクテル「スカイブルー」を飲んでみた感想

こんにちは、菊次郎丸です^^

 

今回は、アサヒビールが販売しているカクテルの「スカイブルー」を飲んだ感想を簡単にレビューしていきます。

スカイブルーは、ダーツバーなどで人気のカクテルです。

他には、「スミノフ」・「ジーマ」も人気ですね!

個人的には、スミノフ・ジーマよりもスカイブルーのほうが美味しくて好きです。

 

スカイブルーを飲んだ感想

スカイブルー(グレープフルーツ)

炭酸はあまり強くないので、微炭酸ですね。

グレープフルーツ果汁が入っていますが、酸味はあまりないです。

むしろ甘みが強いですが、スッキリ爽快な味わいで飲みやすいです。

アルコール度数も少ないので、飲み過ぎに注意したいですね。

アルコール度数4%
果汁1.5%
評価
購入価格199円

 

スカイブルー(オレンジ)

ウォッカをファンタオレンジで割った感じの味に近いですね。

甘ったるくなく、スッキリしていて飲みやすかったです。

アルコール度数4%
果汁1.5%
評価
購入価格199円

 

スカイウォッカ

スカイウォッカを使用したのが「スカイブルー」です。

アルコール度数が高いので、冷凍庫で冷やしても凍りません。なので、キンキンに冷やして飲むことをオススメします!

味のほうですが、スミノフやアイスウォッカなどと大きな違いを感じませんでした。

ジンジャーエールで割って「モスコミュール」、オレンジジュースで割って「スクリュードライバー」、グレープフルーツで割って「ソルティドッグ」など、お好みの飲み方で飲めます。

内容量750ml
アルコール度数40%
評価
購入価格1000円

 

まとめ

スクリュードライバーにする場合は、「ファンタオレンジ」より「オランジーナオレンジ」を使用したほうがオススメです。

理由は、ファンタよりオランジーナのほうが果汁が入っているからです。

ストロングチューハイに慣れている人は、アルコール度数が低いので物足りないかもしれません。