サントリー・バカルディなどの「モヒート」を飲み比べた感想

こんばんは、菊次郎丸です^^

 

今回は、サントリー・バカルディ・スミノフが販売している「モヒート」を飲み比べた感想を簡単にレビューしていきます。

モヒートとは、キューバ生まれのラムベースのカクテルで、ミントの清々しい香りとライムの爽やかな酸味が特徴です。

 

モヒートを飲んだ感想

サントリー(カクテルツアーズ)

ミントの葉を漬け込んだ「ミント浸漬酒」とライムをまるごと漬け込んだ「ライム浸漬酒」の2種類を使用しています。

ミントの爽快さとライムの果実感がしっかりしていて、飲みやすく美味しいです。

この3社の中で一番バランスが良かったと思います。

アルコール度数15%
原産国日本
評価
購入価格1045円

 

バカルディ

この3社の中で、アルコール度数とミント感が一番強かったですね。

ガツンと来る感じが好きな人にオススメです。

アルコール度数18%
原産国イタリア
評価
購入価格1249円

 

スミノフ

サントリー・バカルディと比べると、この中で一番ミント感が弱く感じました。

飲みやすいんですが、個人的にはもっとパンチが欲しかったですね。

アルコール度数12%以上13%未満
原産国韓国
評価
購入価格1171円

 

最後に

コカ・コーラが販売している「ザ・タンサン(ライム)」で割ると、バーで飲むモヒートの味に近くなります。

モヒートは、暑い夏に最適なカクテルですね。