サッポロの「マグナム」シリーズを飲み比べた感想

こんにちは、菊次郎丸です^^

 

今回は、サッポロビールが販売している缶チューハイ「マグナム」シリーズを飲み比べた感想を簡単にレビューしていきます。

マグナムの特徴は、アルコール度数が12%と強めなので、少量で酔いたい人にオススメの缶チューハイです。

ウォッカがガツンと来るので、お酒が弱い人は買わない方がいいです。

 

マグナムを飲んだ感想

グレープフルーツ

[1b]
アルコール度数が12%だけあって、グレープフルーツの風味よりウォッカの味が強いです。無果汁なので、果汁感よりアルコール感が強いです。

強炭酸と表記されていますが、炭酸は普通ですね。

アルコール度数12%
評価[star3.5]
購入価格108円

 

シークヮーサー

[2b]
アルコール度数が12%だけあって、シークヮーサーの風味よりウォッカの味が強いです。無果汁なので、果汁感よりアルコール感が強いです。

強炭酸と表記されていますが、炭酸は普通ですね。

アルコール度数12%
評価[star3.5]
購入価格108円

 

レモン

[3b]
アルコール度数が12%だけあって、レモンの風味よりウォッカの味が強いです。無果汁なので、果汁感よりアルコール感が強いです。

強炭酸と表記されていますが、炭酸は普通ですね。

アルコール度数12%
評価[star3.5]
購入価格108円

 

まとめ

アルコール度数が12%と高いので、とにかく酔いたい人にオススメの缶チューハイです。

無果汁なので、果汁感を求める人とウォッカが嫌いな人にはオススメできません。