バカルディジャパンの「ラム酒」を飲み比べた感想

こんにちは、菊次郎丸です^^

 

今回は、バカルディジャパンが販売している「ラム酒」シリーズを飲み比べた感想を簡単にレビューしていきます。

ラムは、さとうきびの搾り汁または残留糖蜜(モラセス)を原料とする蒸溜酒です。

色の違いでホワイトラム、ダークラム、ゴールドラムに分類されています。

 

バカルディのラムを飲んだ感想

ゴールドラム

ほのかに漂うバニラとアーモンドの香りがたまりませんね。

コーラ・ジンジャーエール・オランジーナ・ファンタオレンジなど様々なジュースで割って飲みましたが、1番美味しかったのはコーラでした!

スッキリした味わいが好きな人には、炭酸水のオレンジ割りがオススメです。

さすがにロックはきつくて飲めませんでした(笑)

アルコール度数40%
原産国プエルトリコ
評価
購入価格1249円

 

モヒート

ソーダ(炭酸水)で割るだけで、簡単にモヒートを作ることができます。

様々な割合で試してみましたが、メーカー推奨の1対1で割ったのが1番バランスが良く、美味しかったです。

バカルディのモヒートはミント感が強いので、弱めが好きな人は「カクテルツアーズ・スミノフ」のほうがオススメです。

アルコール度数18%
原産国イタリア
評価
購入価格1249円

 

スペリオール(ホワイトラム)

ホワイトラムなので、ラム酒独特の香りも少なく、フルーツジュース・コーラなど様々なジュースと相性が良いです。

あまりクセがないので、ウォッカに近い感じでした。

ラム酒独特の香りが好きな人にはオススメできないです。

アルコール度数40%
原産国プエルトリコ
評価
購入価格1249円

 

最後に

フルーツジュースで割る人は、スペリオール(ホワイトラム)がオススメです。

コーラで割る人は、ゴールドラムがオススメです。