三幸製菓の「雪の宿」シリーズを食べ比べた感想

こんにちは、菊次郎丸です^^

 

今回は、三幸製菓が販売している「雪の宿」シリーズを食べ比べた感想を簡単にレビューしていきます。

雪の宿は、1977年から発売されている超ロングセラー商品です。

 

雪の宿を食べた感想

雪の宿(サラダ)

雪の宿は三幸製菓を代表するせんべいなので、一度は食べたことがあると思います。

甘じょっぱさに、ほんのりミルク感がクセになりますね。

内容量24枚
カロリー460kcal(100g当たり)
評価
購入価格128円

 

紀州産梅肉パウダーを使用しています。

サラダ味に梅の酸味を足した味ですね。

梅の酸味がサッパリ感を演出するので、暑い日でも食べやすいです。

内容量20枚
カロリー469kcal(100g当たり)
評価
購入価格138円

 

雪の宿(黒糖みるく)

黒糖の香りはしますが、匂いほどの黒糖感はないので食べやすかったです。

菊次郎丸は黒糖が苦手なので不安でしたが、この商品は全く問題ありませんでした。

内容量24枚
カロリー472kcal(100g当たり)
評価
購入価格138円

 

まとめ

甘じょっぱさがクセになり、1枚食べたら止まらなくなります(笑)

雪の宿はどの味も美味しいので、外れはないと思います。