乳酸菌飲料の代名詞「カルピス」シリーズを飲んでみた

こんにちは、菊次郎丸です^^

 

今回は、乳酸菌飲料の代名詞「カルピス」シリーズを飲んだ感想を簡単に書いていきます。

カルピスは何と混ぜても美味しくなるので、コラボ商品が多いですね。「蒸しパン」・「マシュマロ」・「ミンティア」・「ランチパック」・「マックシェイク」と言い出したらキリがないです。

現在カルピス株式会社は、アサヒホールディングスの子会社です。

 

カルピスのこだわり

  1. カルピスの主な原料は国産の生乳です。その生乳から脂肪分だけを取り除いてカルピスは作られます。
  2. 選び抜かれた乳酸菌を使用しています。
  3. 二度の発酵による乳酸菌と酵母の自然の働きによって生まれます。
  4. 4層構造のピースボトルが、光と酵素を遮断します。

 

飲んでみた

カルピス

[1b]
 5倍希釈用です。カルピスの味はカルピスとしか言いようがないですね(笑) 甘酸っぱい感じです。

知っている人もいると思いますが、カルピスはビールと割って飲んでもおいしいです。名前は「ダブルカルチャード」って言うらしいです。味を例えるなら、スコールやアンバサにアルコールを入れた感じだと思います。

内容量470ミリ
評価[star5.0]
購入価格258円

 

メロン

[2b]
5倍希釈用です。完熟のメロン果汁を組み合わせたカルピスです。これは好き嫌いが分かれるかもしれませんね。メロンの皮の部分の味と言われればそうかな?と思う味です。

個人的には飲みやすかったです。

内容量470ミリ
メロン果汁1%
評価[star4.0]
購入価格258円

 

巨峰

[3b]
5倍希釈用です。完熟の巨峰果汁を組み合わせたカルピスです。甘酸っぱさは残っています。少し甘いように感じますが、さっぱりして飲みやすかったです。
内容量470ミリ
巨峰果汁1%
評価[star4.0]
購入価格258円

 

まとめ

カルピスは、食べ物やほかの飲み物と合わせてもおいしくなる。

カルピスをビールで割った「ダブルカルチャード」は飲みやすくておいしい。