サントリーの「澄みわたる梅酒」シリーズを飲み比べた感想

こんにちは、菊次郎丸です^^

 

今回は、サントリーが販売している「澄みわたる梅酒」シリーズを飲み比べた感想を簡単にレビューしていきます。

瓶と紙パックの2種類があります。瓶は500ml、紙パックは1000ml・1800mlです。

紙パックタイプは、梅酒のみです。

 

飲んだ感想

梅酒

国産梅を100%使用した梅酒です。

甘ったるさが全くなくないので、スッキリしています。なので、ロックでも飲みやすいですね。

ソーダ割りにすると「ウメッシュ」みたいな感じになって、美味しかったです。

アルコール度数10%
評価
購入価格540円

 

柚子酒

国産柚子を100%使用した柚子酒です。

甘ったるさが全くなくないので、スッキリしています。なので、ロックでも飲みやすいですね。

柑橘系特有のほどよい酸味があって、美味しかったです。

アルコール度数10%
評価
購入価格540円

 

白桃酒

甘ったるさが全くなくないので、スッキリしています。「桃の天然水」をお酒にした感じの味ですね。

桃の天然水も同じサントリーなので、似ているのかもしれませんね。

アルコール度数10%
評価
購入価格540円

 

葡萄酒

甘ったるさが全くなくないので、スッキリしています。赤ワインの風味がする葡萄酒ですね。

ロックでも飲めますが、少しクセがある感じで飲みにくかったです。

ソーダ割りだと飲みやすいんですが、元々の味が薄いのでソーダ割りにすると、さらに薄くなります。

全体的にイマイチでしたね。

アルコール度数10%
評価
購入価格540円

 

まとめ

梅酒と柚子酒以外は、少し味が薄く感じました。

どの商品も甘さがなく、スッキリした味わいなので飲みやすいと思います。