コカ・コーラの「檸檬堂」シリーズを飲み比べた感想

こんばんは、菊次郎丸です^^

 

今回は、コカ・コーラが販売している「檸檬堂」シリーズを飲み比べた感想を簡単にレビューしていきます。

コカ・コーラグループが、お酒の販売はめずらしいですね。世界初の試みかもしれません。

檸檬堂は、九州限定で販売されています。全国展開するかは未定です。

 

檸檬堂を飲んだ感想

塩レモン

[1b]
アルコール度数が7%ですが、レモンの果汁感が強いので、3%くらいの感じでグビグビ飲めました。

塩っけはあまり感じませんでしたが、飲みやすくて美味しかったです。

アルコール度数7%
果汁7%
評価[star5.0]
購入価格138円

 

定番レモン

[2b]
果汁を10%使用しているので、レモンの果汁感が強いです。他の商品より、若干ですが酸っぱい感じがします。

サントリーの「こくしぼり」・キリンの「本搾り」みたいな、生搾り系チューハイみたいな感じでした。

アルコール度数5%
果汁10%
評価[star4.5]
購入価格138円

 

はちみつレモン

[3b]
ほろよい」のはちみつレモンより、こちらのほうがレモンの果汁感が強いです。はちみつの甘みがあるので飲みやすいです。

お酒が強い人には、ジュースですね。

アルコール度数3%
果汁7%
評価[star4.5]
購入価格138円

 

鬼レモン

スピリッツのポッカレモン割りみたいな味です。鬼レモンというだけあって、レモンの果汁感が半端ないですね。

かなり酸味のあるレモンサワーなので、酸っぱいのが苦手な人にはオススメできません。

アルコール度数9%
果汁17%
評価[star4.0]
購入価格138円

 

まとめ

檸檬堂は、九州限定の商品です。なので、本州では販売していません。

どの商品も、レモンの果汁感が強くて美味しかったです。