味の素の「夜九時のひとり呑み」シリーズを食べ比べた感想

こんにちは、菊次郎丸です^^

 

今回は、味の素が販売している「夜九時のひとり呑み」シリーズを食べ比べた感想を簡単にレビューしていきます。

「家でのひとり呑みは、おつまみ次第でもっと幸せな時間にできるはず!」という気持ちをもとに開発した商品です。

 

食べた感想

豚角煮

[1b]
豚肉が柔らかいので、ほとんど噛む力は要らないです。醤油ベースのたれが濃い味なので、お酒に合いますね。

冷凍食品とは思えない仕上がりで美味しいのですが、2切れしか入っていないので物足りませんね。

内容量80g
カロリー206kcal
評価[star5.0]
購入価格59円

 

れもん豚カルビ

[2b]
レモンの酸味が効いたタレなので、酸っぱいのが苦手な人にはオススメできませんね。

冷凍食品とは思えない仕上がりで美味しいのですが、2切れしか入っていないので物足りませんね。

内容量70g
カロリー130kcal
評価[star4.5]
購入価格59円

 

ヤンニョムチキン

[3b]
唐揚げに、トマトの酸味・コチュジャンの辛み・砂糖の甘みが三位一体となった甘辛いタレがかかっています。

辛さと甘みが中途半端でイマイチでしたね。チキンも3個しか入っていなくて、物足りなかったです。

内容量80g
カロリー137kcal
評価[star4.0]
購入価格59円

 

よだれ鶏

醤油ベースのタレにごま油の風味が加わっています。豆板醤と唐辛子も使用しているので、まぁまぁ辛いですね。

鶏肉はやわらかくて美味しいのですが、4切れしか入っていないので物足りませんね。

内容量80g
カロリー109kcal
評価[star4.0]
購入価格59円

 

まとめ

コンセプト通り「ひとり呑みのおつまみ」として文句なしの出来ですが、量が少ない気がします。

割引価格の59円で購入できましたが、通常価格ならオススメできません。