各社の「枝豆」を使用したお菓子を食べ比べた感想

こんにちは、菊次郎丸です^^

 

今回は、カルビー・江崎グリコ・亀田製菓が販売している「枝豆」を使用したお菓子を食べ比べた感想を簡単にレビューしていきます。

塩味が効いた枝豆とビールの相性は抜群なので、お菓子というよりお酒のおつまみとして購入する人が多いと思います。

 

食べた感想

通のえだ豆(亀田製菓)

粒ごと練り込んでいるので、枝豆の風味が満載ですね!

枝豆と相性抜群の塩がしっかりと付いているので、ビールのおつまみに最適な商品です。

内容量70g
カロリー51kcal(1袋当たり)
評価
購入価格128円

 

クラッツ(江崎グリコ)

ローストアーモンドが入っています。

枝豆の香りと味が強く、カリッカリの食感です。塩加減も抜群でお酒に合いますね。

枝豆なので、やはりビールに1番合うと思います。

内容量42g
カロリー218kcal
評価
購入価格108円

 

えだまりこ(カルビー)

じゃがりこ」よりカリカリした食感ですね。

ほんのり塩味がする枝豆の味です。噛めば噛むほど、枝豆感が出てきて美味しいです。

欠点は、少し塩味が薄いかもしれません。

内容量35g
カロリー170kcal
評価
購入価格108円

 

かるえだまめ(江崎グリコ)

「プリッツ」と同じような食感なので、プリッツの枝豆味ですね。

枝豆の風味と塩味がしっかりしていて美味しいのですが、個人的には少し塩味が薄かったですね。

内容量36g
カロリー185kcal
評価
購入価格68円

 

まとめ

枝豆といえば、ビールのおつまみに最適な食べ物ですよね。

なので、どの商品もビールとの相性が良かったです。